かつてガーデイスに敗北した宇宙高度生命体がいた。 その仇を討つために、第二の使者がガーデイスの元へと向かっていた。 その動きを察知したガーデイスは、イヴォルサークとイヴォルヴァスE3の1号機パウジョンを派遣したのであった。